モデア門柱に表札を取付ける

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モデア門柱表札のご紹介

 

モデア門柱はシンプルなストレート門柱に少し大きめの照明がついてすっきりしたデザインが特徴です。
名前を入れる場合、標準仕上げでは照明部分のアクリルパネルに貼り文字をするか照明の下のスペースに表札を取付ける方法になります。
弊社では照明の下へ取付けることはもちろん照明部分を利用してガラス表札を取付ける方法にも対応しております。
照明点灯時はガラスを通して文字が浮き出て見えます。すりガラスの他に色付きガラスを取り付けてもおしゃれです。
今回、照明部分を利用した表札の取付方法2案と照明の下の表札を取り付ける方法をご案内させて頂きます。

 モデア門柱にガラスの表札を取り付けました。

 モデア門柱照明部分に表札を取り付けました。

◇ ステンレスプレートをガラスの上下に追加して取り付ける。
パネルへの穴開けが出来ないとの事でガラスのサイズを130W×160Hに変更し、門柱の照明の枠の外にステンレスプレートをつけ両面テープで貼りつけて取付ける方法にさせて頂きました。
ステンレスは上下の2箇所に目立たないように取り付けました。

● ご自身で描かれたイラストをデザインして製作させていただきました。

携帯で撮った手書きの原案をメールに添付して頂きました。インコのイラストがご希望という事で資料のインコを加工して表札用にデザイン化させて頂きました。文字の大きさ、インコの大きさなど全体のバランスを調整して最終デザインが決まりました。オリジナルデザインで素敵な表札になりました。


◇ ステンレスプレート(くり抜き)を追加して取り付ける
表札本体のサイズを150W×150Hまたは160W×160Hにして、ステンレスは照明部分(130×130)をくり抜いた形状にして表札本体に取り付けます。 表札は両面テープで貼りつけて取付けます。ステンレスをくり抜くことで表札に光が当たります。

 

 モデア門柱照明下に表札を取り付ける。

◇ 門柱上部照明の下に表札を取り付けました。

照明とインターフォンの空間にすりガラスとステンレス表札を取り付けました。
大きめの表札をご希望という事で150×150のサイズを採用されました。
門柱に穴開けが難しいので両面テープと接着剤の併用で表札を取付ける方法を提案させて頂きました。 照明部分の大きさを気にせずに表札を取り付けることができます。

表札の取付方法タイプC2

● すりガラスに透明抜きのデザインはステンレスと相性はぴったりです。

ご希望で林のイラストと若葉のイラストをデザインに入れさせて頂きました。デザインを透明抜きすることでガラスの透明な質感も引き立ってとてもおしゃれな表札になりました。透明を通して見えるステンレスも見る角度によって光の反射でキラキラしたり暗く見えたりと表札の表情も変化してガラス表札の特徴といえます。


 

 モデア門柱に厚口ガラス(クリヤー)の表札を取り付けました。

◇ 門柱照明パネルに表札を取り付けました。

照明パネルに穴開けして表札を取付けられました。
照明部分は130×130になりますが取付ネジの位置を調整して150×150サイズの表札を取付けました。
パネルに直接取付けることで大きい表札でも見た目がすっきりと取付けることが出来ます。

● 照明パネルへの取付方法

パネルへ取付をご希望の場合はパネルへの穴開けが必要です。
ご自身で穴開けするか業者さまにご依頼ください。尚、パネルを外して送付して頂ければ穴開けを承ります。

表札の取付方法タイプMA2(裏からネジ止め)


@門柱本体のアクリルパネルを外します。
Aサイズ表に従い取付け位置に鉛筆などで印を付ける。
B取付け位置にドリルでガイド用の穴(約2ミリ)を開けます。
C次にドリルで5.5ミリ〜6.0ミリの穴を開けます。
Dパネルを本体にセットします。
Eパネルの裏から表札本体をネジで止めます。

 

● モデア門柱用表札 製作例のご紹介

崔邸:厚口色ガラス(クリアー)表札 4点飾止め

関邸:すりガラスの表札 4点飾止め

佐藤邸:すりガラスの表札 4点飾止め

長坂邸:すりガラスの表札 4点飾止め

 

 

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モデア門柱に表札を取付ける

 

モデア門柱はシンプルなストレート門柱に少し大きめの照明がついてすっきりしたデザインが特徴です。
名前を入れる場合、標準仕上げでは照明部分のアクリルパネルに貼り文字をするか照明の下のスペースに表札を取付ける方法になります。
弊社では照明の下へ取付けることはもちろん照明部分を利用してガラス表札を取付ける方法にも対応しております。
照明点灯時はガラスを通して文字が浮き出て見えます。すりガラスの他に色付きガラスを取り付けてもおしゃれです。
今回、照明部分を利用した表札の取付方法2案と照明の下の表札を取り付ける方法をご案内させて頂きます。

 モデア門柱にガラスの表札を取り付けました。

● 門柱上部照明部分に表札を取り付けました。

◇ ステンレスプレートをガラスの上下に追加して取り付ける。
パネルへの穴開けが出来ないとの事でガラスのサイズを130W×160Hに変更し、門柱の照明の枠の外にステンレスプレートをつけ両面テープで貼りつけて取付ける方法にさせて頂きました。
ステンレスは上下の2箇所に目立たないように取り付けました。

● ご自身で描かれたイラストをデザインして製作させていただきました。

携帯で撮った手書きの原案をメールに添付して頂きました。インコのイラストがご希望という事で資料のインコを加工して表札用にデザイン化させて頂きました。文字の大きさ、インコの大きさなど全体のバランスを調整して最終デザインが決まりました。オリジナルデザインで素敵な表札になりました。

◇ ステンレスプレート(くり抜き)を追加して取り付ける
表札本体のサイズを150W×150Hまたは160W×160Hにして、ステンレスは照明部分(130×130)をくり抜いた形状にして表札本体に取り付けます。 表札は両面テープで貼りつけて取付けます。ステンレスをくり抜くことで表札に光が当たります。

 照明パネルに厚口色ガラス表札を取り付けました。

◇ 門柱照明パネルに表札を取り付けました。

照明パネルに穴開けして表札を取付けられました。
照明部分は130×130になりますが取付ネジの位置を調整して150×150サイズの表札を取付けました。
パネルに直接取付けることで大きい表札でも見た目がすっきりと取付けることが出来ます。

表札の取付方法タイプMA2(裏からネジ止め)

● 照明パネルへの取付方法

パネルへ取付をご希望の場合はパネルへの穴開けが必要です。
ご自身で穴開けするか業者さまにご依頼ください。尚、パネルを外して送付して頂ければ穴開けを承ります。

@門柱本体のアクリルパネルを外します。
Aサイズ表に従い取付け位置に鉛筆などで印を付ける。
B取付け位置にドリルでガイド用の穴(約2ミリ)を開けます。
C次にドリルで5.5ミリ〜6.0ミリの穴を開けます。
Dパネルを本体にセットします。
Eパネルの裏から表札本体をネジで止めます。

 モデア門柱照明下に表札を取り付ける。

◇ 門柱上部照明の下に表札を取り付けました。

照明とインターフォンの空間にすりガラスとステンレス表札を取り付けました。
大きめの表札をご希望という事で150×150のサイズを採用されました。
門柱に穴開けが難しいので両面テープと接着剤の併用で表札を取付ける方法を提案させて頂きました。

表札の取付方法タイプC2

● すりガラスに透明抜きのデザインはステンレスと相性はぴったりです。

ご希望で林のイラストと若葉のイラストをデザインに入れさせて頂きました。デザインを透明抜きすることでガラスの透明な質感も引き立ってとてもおしゃれな表札になりました。透明を通して見えるステンレスも見る角度によって光の反射でキラキラしたり暗く見えたりと表札の表情も変化してガラス表札の特徴といえます。

● モデア門柱用表札 製作例のご紹介

崔邸:厚口色ガラス(クリアー)表札 4点飾止め
関邸:すりガラスの表札 4点飾止め
佐藤邸:すりガラスの表札 4点飾止め
長坂邸:すりガラスの表札 4点飾止め

 

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